2012年4月6日金曜日

憲法九条改正と日本の平和維持 税理士もりりのひとりごと


2005 - 05/15 [Sun] - 01:16

 最近も中国や韓国での反日運動や領土問題、北朝鮮との拉致問題やミサイル、核開発問題など日本の平和を脅かす問題が立て続けに起きています。これらに似たようなことは今までも何度となく発生しては沈静化し、そうやって現在へ至っています。

 これらの問題と関連しているのでしょうか、最近憲法改正論、特に憲法九条を見直すべきではないかとの機運が高まっているように感じます。しかし反対する考えを持っている人たちも必ずいて、彼らの理由は必ず「右翼化につながりまた侵略戦争を起こしかねない」とか「平和国家という素晴らしい理念がなくなる」といったものにほぼ固定されます。

 結論から言えば私は個人的には憲法改正に賛成です。確かに戦争放棄をうたって軍隊を持たないと宣言する� �本国憲法の第九条は素晴らしいものです。しかしそもそもの成り立ちは第二次戦争後に占領軍によって作成された原案に基づいているもので、明らかに当時の日本を骨なしにして将来にわたって戦争を起こさせないようにする意図が見え隠れします。

 確かに軍隊は持たないほうがいい、戦争はしないほうがいい、それは当たり前のことです。特に旧社会党系、あるいは共産系の思想に強い影響を受けている人たちや、朝日新聞の論調などはリベラルで、必ずこういった論議が出ると必ず反対です。しかしそういう意見を言う人にこそ現実を冷静に判断してほしいと私は思っています。ジョンレノンの「イマジン」のように皆が争わず、平和に暮らせる世界が実現すれば確かに理想でしょう。しかし現実はどうでしょうか?