2012年5月15日火曜日

精神異常者からの嫌がらせを受けて


日記から公的に出せるよう内容を抜粋しました

(2002年8月から)
毎日、物音が無い状態でも障子、窓、網戸をバンバンやっている。
家族が居てもやり、家族もそれを止める気配すらない。

こちらが無視しているからか、日々事激しくなっている。

フェンス越しに我が家のカーポートの柱を蹴り、屋根がゆがむ、大切な車が有るから、これは止めて欲しい。

 

8月13日

フェンス越しにカーポートの屋根をバットで叩く事を繰り返す。樹脂の屋根が割れそう。
8月中

・精神科医のH先生のアドバイスによる法律で閉ざされた窓が開く気分で、A保健所に措置入院の申請(23条)をする。

Tさん、Nさんに丁重に対応していただいた。

・大家さんにお願いし、破損寸前のカーポートの屋根を助けるためにトタン板のフェンスを交換してもらう。

・大家さんとH上派出所の警官との話し合いが持たれた。

 

8月末

・心身の障害や診断書で被害届を出したいとF警察に行くが、W刑事は形の無い事、相手が精神障害だと被害届けは出せない。ストーカーも精神が正常ならしないのでは?

・A保健所のHさんとOさんが措置入院の申請記入漏れが有ったと来る。 

フェンスを蹴る騒音を一緒に聞きながら記入、

書式が記入内容と合わず困る。

・あまりの酷さに110番をする。

F警察署から3人の警官が来たがお手上げで、防犯課と交代し私服警官3人、H派出所警官で奥さんと話し合いに、

と言う事になったが話しにならず全員お手上げ。

その夜防犯係りが旦那さんを呼んだ。

翌日防犯係りに電話で内容を聞くと、旦那さんは引っ越すつもりではいるので我慢して。

・我慢のストレス

騒音の酷さに母親が不調になり家族で部屋を移動したが、家族全員が我慢にストレスが重なり、特に部屋を移動した娘の精神状態が不安定になり、部屋を戻し生活基盤を立て直す。

F派出所に相談

警察に「我慢して」と言われ続けた状態だっただけに

「直接電話ください、我慢しなくていいです」と言われ

思い詰めた気持ちがものすごく楽になった。

・K町内会

町内会のT役員さんに事情を説明した結果、後日の役員会で相談してみてくれる事になった。

後日、TさんとT会長から電話があり、結果的に町内会としては・・・・。結果はわかっていましたが、相談してもらった事に感謝。

 

9月

トタン板のフェンスを蹴る、バットで殴るで朝5時前後から起こされる。(8月に警官を呼んだ恨みで)

次男の怒鳴ってトタン板叩きの騒音、交換して半月のフェンスがボロボロ、カーポートや車が壊されそうで、車庫を借り、車を預ける、大事な車が無事になり少し安心。

でも、我が家の状況がいつまでもつか心配。

・A野市役所


暗い水の滝WV

メール等の相談で内容は知っていて、保留中と言う。

「個人問題で市としては手がない」そうです。(逃げ)

(個人の問題と言うより、異常な行動する人を含めどうにかならないかを考えて、安心して生活できるように考えて欲しいのに)

返答が相談、考えて見ますは社交辞令そのものって所です。

逆の立場なら自分もそう言いますが、失業中でも税金払っているんだから真剣に考えて、と嫌味が出る。

・ピアノの音がすると *3宅の小さな子供さんに「うるさい」と文句を言い

そこのお祖母さんにも止めろと言いに来たそうです。

ピアノの音は聞こえないくらいだが。

 

10月初

大家が新築した家に引っ越させると頑張っていたので期待していたが決裂。

・H派出所の警察官、正直か気の毒なくらいにこちらの相談や意見を聞いてくれています。

・今年の8月に怒鳴り込みを受けた*3宅が「警察には電話しません」と約束した事を話してくれた。

次男の脅しのセリフも状況も暴力団、怒鳴り込みの恐さはわります、子供さんも居ますし仕方ない。、

・F警察防犯係りに電話したところ、奥さんと会話ができないから対策なしとの回答でした。

・9月に交換してもらったトタン板の目隠しフェンスはもうボロボロで板は剥がれ曲がっています。

足で蹴っているのを見られても気にならないようです。

10月22日

・夜11時過ぎまで目隠しのトタン板フェンスを蹴る事も有り、崩壊、外し取っていた。

 

11月

殆ど毎日朝4時半前後からドカン!と言う感じの驚きの音で体が飛び跳ねて起きてしまうくらい激しい掃除から一日が始まる。

その後頻繁に物を叩く音が鳴り響く毎日。

・A保健所のOさんが、母親を心配してくださり、頻繁に連絡をくれ相談にのってくれます。

11月4日

いつも「恐い、恐い、心臓が苦しい」と言っていた貸家に住むオバアさんが心臓が苦しいと救急車で運ばれて入院してしまった。

11月12日

         精神衛生福祉法23条で初回の話し合いが有った。

11月20日

旦那さんに聞きました

奥さんにノイローゼとか有りませんか?」 

返答は 「普通だ」

「何で早朝から掃除をするのですか?」

返答は 「こちらの都合だ」

    わかったのが家族中同じ状態。

        奥さんの行動は異常ではないと思っている。

        時間の経過がわからない(今起きた事でも以前から有ったとこじつける感じ)


イギリス人がオーストラリアに来なかったとき

        自分達にとってマイナス面はすべて兇とみなし自己反省等は全く無い。

フェンスを蹴るのは奥さん次男と思っていたが、全員が蹴るみたい。

奥さんがフェンスを蹴って「気持ち良い」と言っているのを聞いた。

12月5日

保健所での精神科医による精神相談で、自分が危ない状態であるとわかる。

12月10日

精神保健福祉法23条の申請結果が決定された返事が来た。

納得のいく審査も無く、却下理由も矛盾ばかりで不満足の状態しか残らない。

納得できる回答要求をFAXしたが回答無し(12月28日現在)

12月18日

自分の体調も悪く、精神状態も最悪、騒音も狂ったように続

いている。

F派出所のSさんを呼ぶ、話していたら心臓が悪くなったオバアさんが参加、恐くて自殺しようとした、など聞かされ突然パトカーを相手の駐車場に移動・・・少し経ち「あんたが静かにすればいいンだ・・」・・すごい初めて聞いたSさんの怒鳴り声、初めて怒った。

夕方、仕返しを心配してか電話をくれた。

12月22日

毎日4時半頃に起こされ騒々しいし朝からフェンスを短くは

5分間隔で蹴る、車を使ったからかすさまじい、蹴る蹴る。

12月27日

夕方F警察、防犯の偉い方が顔を出してくれた。

呼んでも応答しないと言う(居ても無視)。

 

警察は頑張って!と言う。

時々知らない人からのメールが慰めになる。

 

+++2003年+++

大晦日から元日も関係なしの異常行動、少しは静かになる事

を期待したのが間違えでした。

フェンスを蹴る等の騒音や中傷言葉を受けています。

1月2日 〜 5日

特に年始のお客さんがくると騒音が始まります。

異常行動を知っている人達ですが、ゆっくりできませんでし

た。

1月7日

隣家の子供さんが弾くピアノの音に対して騒音や怒鳴り込

み攻撃。 (50mくらい離れていますが)

1月8日

4時半からの騒音に我慢できず110番、来てくれた警官に母

親が挨拶したのを見たらしく大騒ぎ・・・・母親もウカツだったと

自殺未遂でこちらも大騒ぎ。

*110番では状況を知らない警官で大騒ぎになるので、派

出所の警察官に直接電話し来てもらう事がほとんど。

1月11日〜

フェンスを蹴る頻度が激しくなり、それが夜に渡る事から110

番の毎日

1月13日

隣家にも次男が怒鳴り込み、隣家に聞いたら「旦那と目が合


ここで、ハイチとドミニカは私たちで解決するのですか?

っただけ」??

1月14日

夜もフェンスを蹴りながら「警察を呼んだら何するかわからない」・・等

隣家を含め怒鳴り込み状態が続いています。

1月16日

F警察Y内課長代理に面会し証拠となる物品を確認していた

だく、「証拠になる」と言ってくれたが預かりはしない?。

(フェンス蹴り隠し撮りビデオ、騒音や怒鳴りの録音テープ、

被害部分の写真等)

アポ無しにも関わらず丁寧な対応をしていただきました。

帰り際、Y内課長代理が退職のためにと後任のY原課長

代理を紹介される。

次男奥さんでフェンスを蹴り、怒鳴り込みの毎晩・・・

1月18日

相変わらず次男の激しい怒鳴り込みが続く。

これが、警察が動いてくれている反動なら嬉しいが・・。

1月21日

フェンス蹴りが無くなった、何で?                         

22日頃から早朝の掃除は有るが、その騒音も何故か以前

と比べ静かになった。

2月1日

数日前に大家から引っ越すからと連絡が入り、それが確実

になる。

朝10時頃からトラック3回、夜家族中で最後の持ち出しとフ

ェンス蹴り、怒鳴りで10時25分去る。

2月2日

朝、ゴーストタウンのように静まり返っている環境が戻った。

我が家は外を片付け、預けていた車を戻す。

隣家の子供達が大きな声で遊んでいる。

 

長かった・・・・普通の生活の戻った。

 

相手が引っ越して解決に至りましたが、最終的に

誰がどう動いたか全容を知る人は誰もいませんし

私が知っている事も書けません、闇の中の終結で

すが一つ!

 

精神保健福祉法23条の対応は酷過ぎます。

東京都 精神福祉課医療係  

電話 03−5320−4461

FAX 03−5388−1437

この不備な法律を使いたい方は頑張ってください。

 

*** 以後の状況 (2003年2月から)***

2003年2月

         近隣の人たちと平和になったお祝いをする。

         HP変更

2003年4月


         入居希望者が来るが問題の有る方で近隣も反対する。

         大家、迷惑をかけたと言う言葉も無く目隠しの一部を取り去る。

2003年5月

         HP変更

         凶暴な次男が老姉弟に会いに来る日が有る。

2003年7月

         大家が全ての目隠しを取り去り、何事も無かった状態にした。

2003年8月某TV局プロデュ―サからメール。

行政等の不備を訴える趣旨との事、取材協力する。

2003年9月

         家族とサマーランドの花火をバルコニーで見る、去年も有ったはず、でも全く覚えが無い、平和を感じる。

         日テレの取材で状況を説明していてフェンスの柱が折れているのを知る。

         報道特捜プロジェクトの取材は15時間以上に及ぶ。

         凶暴な次男が老姉弟や我が家の裏宅にも出入り。

(宗教の関係で、と思う)

         町内の秋祭り、今年は普通に赤飯が炊ける。

         HP本文変更、追加

2003年10月

・ 娘がある病気になっている事を知る、精神的苦痛が多大に有った事が原因に繋がったようだ。

・ HP変更 警察関係を追加

・ 普通の生活が出来る幸せ、妻と子供の誕生日が有った。

2004年8月

・ 大家と損害について話すが決裂。

         HP本文変更、追加

2009/07/06

・HP本文一部修正、追加、アドレス変更

 

最後までありがとうございました、

*ご感想など 御座いましたらメールください。

 (下にアドレスが有ります)

 



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