日記から公的に出せるよう内容を抜粋しました。
(2002年8月から)
毎日、物音が無い状態でも障子、窓、網戸をバンバンやっている。
家族が居てもやり、家族もそれを止める気配すらない。
こちらが無視しているからか、日々事激しくなっている。
フェンス越しに我が家のカーポートの柱を蹴り、屋根がゆがむ、大切な車が有るから、これは止めて欲しい。
8月13日
フェンス越しにカーポートの屋根をバットで叩く事を繰り返す。樹脂の屋根が割れそう。
8月中
・精神科医のH先生のアドバイスによる法律で閉ざされた窓が開く気分で、A保健所に措置入院の申請(23条)をする。
Tさん、Nさんに丁重に対応していただいた。
・大家さんにお願いし、破損寸前のカーポートの屋根を助けるためにトタン板のフェンスを交換してもらう。
・大家さんとH上派出所の警官との話し合いが持たれた。
8月末
・心身の障害や診断書で被害届を出したいとF警察に行くが、W刑事は形の無い事、相手が精神障害だと被害届けは出せない。ストーカーも精神が正常ならしないのでは?
・A保健所のHさんとOさんが措置入院の申請記入漏れが有ったと来る。
フェンスを蹴る騒音を一緒に聞きながら記入、
書式が記入内容と合わず困る。
・あまりの酷さに110番をする。
F警察署から3人の警官が来たがお手上げで、防犯課と交代し私服警官3人、H派出所警官で奥さんと話し合いに、
と言う事になったが話しにならず全員お手上げ。
その夜防犯係りが旦那さんを呼んだ。
翌日防犯係りに電話で内容を聞くと、旦那さんは引っ越すつもりではいるので我慢して。
・我慢のストレス
騒音の酷さに母親が不調になり家族で部屋を移動したが、家族全員が我慢にストレスが重なり、特に部屋を移動した娘の精神状態が不安定になり、部屋を戻し生活基盤を立て直す。
・F派出所に相談
警察に「我慢して」と言われ続けた状態だっただけに
「直接電話ください、我慢しなくていいです」と言われ
思い詰めた気持ちがものすごく楽になった。
・K町内会
町内会のT役員さんに事情を説明した結果、後日の役員会で相談してみてくれる事になった。
後日、TさんとT会長から電話があり、結果的に町内会としては・・・・。結果はわかっていましたが、相談してもらった事に感謝。
9月
トタン板のフェンスを蹴る、バットで殴るで朝5時前後から起こされる。(8月に警官を呼んだ恨みで)
次男の怒鳴ってトタン板叩きの騒音、交換して半月のフェンスがボロボロ、カーポートや車が壊されそうで、車庫を借り、車を預ける、大事な車が無事になり少し安心。
でも、我が家の状況がいつまでもつか心配。
・A野市役所
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